スティール・ボール・ラン (2) ジャンプコミックス価格: 410円 レビュー評価:4.5 レビュー数:10
1巻に1コマ登場している父親のエピソードが、10巻と矛盾しています。
以降の巻でも1巻で部族の者から「砂男」と呼ばれていたのに、
11巻では、実は「サウンドマン」でした。
スティール氏とルーシーの出逢いの描写に2巻と16巻で矛盾があります。
16巻の巻末エピソードの意味が分かりません(なぜ世界のナベアツ?)
連載が長期に渡ると矛盾が生じるのは致し方ありませんが、
第1部、第2部のファンとしては少し残念です。